お客様の成長、業績向上を「人」の面から支援するMBA・戦略社労士
一度作ったら棚の中にしまわれて、誰も見ない、使わない「死んだマニュアル」はマニュアルにあらず。しかし、「マニュアルなんてそんなもの」だと諦めている社長は多い。
車はモデルチェンジを繰り返しながら進化を続け、付加価値を高めた姿に生まれ変わる。
IT機器もソフトも、アップグレードで機能を一新させ、自ら旧モデルを陳腐化させる。
マニュアルもノウハウや人財と伴に進化・成長する
当社が考えるマニュアル
最も成果が出やすく、早くできるのにミスしないやり方。社内の匠の経験知を文字・図・数値・写真・動画にして、原則誰でもできるようにする「虎の巻」「秘伝の書」
使いながら、頻繁にリニューアルされ、アップグレードしながら企業の競争力を支え、次世代に承継される「無形資産」
良いやり方・方法を常に取り入れ鮮度を保つ「生鮮食品」
現在と未来の競争力を維持・強化させる「売上・利益の確保の源泉」
効果的かつ効率的な仕事のやり方 × 仕事が楽しく、好きになる=最大の生産性
仕事の実行手順の中に、気づき・学び・成長プロセスを組み込むことで社員が仕事が面白くなるように、好きになるほうへと 「仕向ける仕掛け」
策定に続いて定着・進化を支援する
どんな場面でどう使う、どんな頻度でどんな仕組みでリニューアルしながら鮮度を保ち、進化させるか